2017年01月30日

「学校における場面緘黙への対応:合理的配慮から支援計画作成まで」

本についてお問い合わせをいただいたりしていますので、内容をご紹介します。
目次は学苑社さんのWebSiteに公開されていますので、こちらにも転記させていただきます。

【目次】
はじめに 本書のねらい
T なぜ「学校で」なのか
U 本書について

第1章 場面緘黙についての理解
T 場面緘黙とは何か
U 場面緘黙児に共通する特徴・よく見られる特徴
V 場面緘黙の背景には何があるのか
W ICF (国際生活機能分類) による場面緘黙の理解

第2章 学校生活における配慮や工夫
T 「合理的配慮」の考え方
U クラスの環境づくり
V 授業・学校生活における配慮・対応の実際
W 学校行事
X 成績評価の考え方
Y 進路指導・入学試験

第3章 学校内外の連携と資源の活用
T 連携の必要性
U 保護者との連携
V 学校内の連携と役割分担
W 医療機関との連携
X 地域の資源の活用

第4章 具体的な介入方法
T 場面緘黙が「治る」とはどういうことか
U 話すように促してよいのか?
V 話せる場面を広げる方法
W タイプ別の介入方法
X 特別支援学級・通級による指導の活用
Y コミュニケーションをとる方法
Z 環境の変化を活かした介入方法

第5章 アセスメントと支援計画の作成
T アセスメントとは
U ICF 関連図を活用した場面緘黙児のアセスメント
V 支援計画の作成と介入後の評価
W 知能検査の考え方

学校の先生がクラスにいる場面緘黙状態の子にどう対応するか、という視点で書きました。
主な読者として学校の先生を想定しています。
これは、学校の先生向けの場面緘黙の本が、最も必要性が高いと考えたからです。

もちろん、それ以外の方が読んでも場面緘黙の理解には役立てていただけると思います。
posted by 信州かんもく相談室 at 22:39| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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